老舗食堂「キュイ da ウォーレ」閉店
…アルデバラン
2008.07.09
エモを出して別れを惜しむ客たち
アルデバランの老舗食堂『キュイ da ウォーレ』が 昨日7月8日を持って60年の歴史にピリオドをうった。
『キュイ da ウォーレ』はアルデバラン市民の胃袋と称され、 行ったことがない市民はいないとまで言われた名物食堂であったが、 ここ数年売上げが最盛期の半分ほどに落ち込み、 建物の老朽化を理由に春に閉店を発表していた。
この発表の後、懐かしの味を求める市民たちが連日足を運び、 ここ数ヶ月は最盛期以上の売上げを記録した。
閉店当日の昨日は市民の他、他都市からのお客たちが押し寄せ、 一時付近がアルデバラン駐留軍によって交通規制されるなどの騒ぎもあったが、 最後のカウントダウンでは集まった人々がエモを出してお別れをするなど 和やかな雰囲気で幕を閉じた。
同店の看板人形であったキュイくん、ウォーレくんは 閉店後の引き取り先が注目されていたが、 オーナーによると「とりあえずコモドにバカンスに行ってから、 再就職先を考えるそうです」とのこと。
[Text by トウコ=ミツキ]
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